いちごづくりへの取り組み
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安心・安全
- K-GAP(特別栽培農産物)の取得




- 太陽熱消毒
- 天敵、微生物資材の利用
人と環境にやさしいかごしまのIPM
IPM(総合的病害虫・雑草管理)とは,益虫(天敵)などを活用して害虫を退治し,化学合成農薬の使用を低減する技術です。
鹿児島県では,IPMを積極的に推進しています。※IPM:Integrated Pest Managementの略称です。
味、棚持ちへのこだわり
- 冬期の豊富な日照時間の恵み
- 土づくり(有機質肥料利用)
- 土壌診断に基づく適正施肥
- 月のリズムを基本とした肥培・水管理
- 毎日の糖度検査による品質管理
- カルシウム、ケイ酸資材の利用
いちごの栽培の流れ
- 親株の確保(11~12月)
- 親株の植え付け(2月~3月)
- 親苗の鉢受け(4月~5月)
- 親苗の植え付け(6月)
- 定植苗の鉢受け(6月下~7月)
- 定植準備(うねをたてる)
- 定植(苗をうえる)
- 定植以降(9月下旬~10月)
- 開花~結実(11月~12月)